揚げ浜塩田
揚げ浜塩田
塩の専売が始まる前は大規模な塩田が広がっていたそうですが、戦後の政策により製造が禁止されたため、大きくその技術が衰退してしまったそうです。近年になってその規制も緩やかになり、海水からの製塩が行われるようになりました。珠洲から輪島にかけての海岸での塩田の歴史を展示した資料館も近くにあります。
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海水浴などで海の水を飲んだことがありますか?塩っからいですよね
(^-^)。御存じかと思いますが、海水には塩が大量に含まれています。塩
とは、一般的に塩化ナトリウム(NaCl)を指しますが、海水中にはこの塩化
ナトリウム以外に様々な物質が溶け込んでいます。
日本では古来から海水を使って「塩」を作ってきました。日本は狭いよう
でその地形の複雑さから地域によって海水を構成する成分が異なります。
つまり、工業的ではなく、海水から手作業で作り出される「塩」の味はそ
の地域独特の味といえます。「塩」の製造は近代史上「JT」が専売権を持
ち、このような「地域の塩」が製造出来なくなった時代がありました。
その「地域の塩」を復活させる動きが高まり、各地で独特な「塩」の製造
が復興されつつあります。揚げ浜塩田もその流れの一つですね。最近○○
の塩という名前で大量に商品が流れていますが、、、、中には海外産の塩
をそのような「商品名」で販売しているものもありますので、過度な期待
をせず、充分納得の上で購入しましょう。ちなみに、能登の塩は「ビリっ
とからい味の後でまろやかな風味と旨味」が特長的です。
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