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おすずみ祭(奉燈祭) - 2002.7.6
7月に入ると七尾は祭フィーバーになり、毎週末にどこかで必ず祭が開催 されています。7 月の祭で最も早いのがデカ山でも紹介しました印にゃく 神社を中心とした府中町のおすずみ祭です。大小 10 基程の奉燈が神社前 で乱舞する楽しいお祭りですが、梅雨時期なのでいつも雨が心配になりま す。
今年も前日までは天気予報が雨となっていて、心配していましたが日頃の
行いもよくなんとか天候は、、快晴でした (^-^。奉燈が町中を練り歩く
前に神社からお御輿を引出し、各町内を周ります。お御輿には印にゃく神
社の御神体をおさめています。奉燈の前に御輿をとめ、祭壇を作って御祓
いをします。御米と御神酒と玉串を奉げるのですが、皆さんは玉串の
奉げ方や、お参りの作法を知ってますか? あまり日常的には遭遇し
ない場面なので結構戸惑ってしまいます。二礼二拍一礼ぐらいは
覚えておきたいところです。さて、肝心の奉燈です。高さ約 4m、長さ 6m、幅 3m ぐらいですね。重さ は、、100kg から 200kg ぐらいでしょうか。目分量です (^-^;;。相生町 には子供用もあります。バッテリーを積んでいるので夜には明りがともり、 とても綺麗です。その肝心の祭の様子は残念ながらありません。それもそ のはず。。しっかりと祭に出て騒いでいたので写真どころではありません でした。狭い七尾ですがこうして祭を通じた付き合い、結束があり、全て の人達が家族のようにつきあえる不思議な空気があります。大阪や東京か らもこの祭のためだけに帰省される方がいらっしゃる、そんな不思議な魅 力のつまった七尾の祭は伝統、文化という言葉だけで片付くものではない ですね。
7月13日は大地主神社を中心としたおすずみ祭がありました。実は、こち
らにも参加して来たのですが、あいにくの台風 6 号で大雨の中の開催と
なりました。もう写真どころではありません。まるでプールに法被を着た
まま飛び込んだようにみなズブヌレになってしまいました。それでも騒い
でいる祭バカの集団は大変な盛り上り様で大地主神社に着くとかがり火を
自らの手で着け、七尾まだらを披露していました。実はその一員です
(^ー^。とりあえず 7 月前半戦が終了し、この後は七尾みなと祭、西のおすずみ、 石崎奉燈祭へと突入していきます。改めて考えると異常なくらい祭ばかり ですね。。奥能登の方へ行くと更に激しい祭があります。理屈抜きに面白 いので見ているよりは是非とも参加して頂きたいものです。
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