2002.5.1
お待たせしました。ムシロ山の登場です。丁度黒幕を付けているところで
した。徐々にデカ山らしくなってきましたね。トンガリの方には
鈴もつけられています。
昨日はあいにくの雨でしたが、今日はうってかわって五月晴!今日の夜の
ムシロ山が楽しみです。黒幕がついたので、デカ山のマーク(家紋?)に
ついてお話してみたいと思います。デカ山は 3 台あり、それぞれの町が
管理しています。どのような経緯があったかは存じませんが、それぞれの
デカ山には家紋が付けられています。例えば、写真に写っているデカ山で
すが、オタマジャクシが 3 匹泳いでいるようなマークがついています。
さて、これはどこのデカ山でしょう。正解は、府中町です。これまでのペー
ジで紹介してきたものは全て府中町のデカ山でした。骨組みだけだと余程
の通でなければ各町を見分ることが難しいですね。実は車輪の色
付けを見ると意外と間単にわかってしまいます。これは皆さんが実際に御
覧になって確認してください。きっとまたデカ山の小話が一つ増えると思
います。ただデカ山が動いているのを見るよりは、いろいろな小話を覚え
ておいて、さぞ 10 年もデカ山に携っているかのように話をするとまた色々
な人(祭好き)を楽ませることができると思います。さて、デカ山マーク
に話を戻すと、府中町意外、、魚町、鍛冶町のデカ山はどの様なマークに
なっているのか、、ちょっと気になりますか?魚町は戦国時代に七尾近辺
を治めていた畠山氏の家紋を使っています。
丸に横棒 2 本です。鍛冶町
は、デカ山が大地主神社(山王神社)に保管されていることからか、丸に
山と描かれたマークを使っています。まず手っ取り早くどこのデカ山かを
認識するのにはマークが分りやすいですね。ちょっと慣れてくるとマーク
が見えなくても遠くから見える幕の色彩や更に玄人になるとデカ山の木遣
り唄、太鼓の音でどこの町内かがわかるようになります。
是非とも御覧になる時には色々なものに注意してデカ山を観察されてはど
うでしょうか。特に深夜になると面白い(スケベな)唄を披露してくれる
町があります。昼間から唄うと観客が引いてしまうので多分夜中だけです
ね。そんな唄を聞いてみたいという方は是非とも夜中のデカ山にも参加し
てみてください。どんどんデカ山の楽しさにはまっていかれることでしょ
う。さてさて、何よりも今夜はムシロ山です。そそくさとデジカ
メの電池を充電して備えたいと思います。結果報告はまた後程ということ
でご了承ください。
また、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
つるはーせーんねーん、かめはーまーんねんー(鶴は千年、亀は万年)
(木遣り唄より)
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