今日は雨が降ったのでサボリです。ごめんなさい。変わりに CG を用意し
てみました。
トンガリが無いですが、許してください。

本物はムシロ山なのに CG は未だに骨組みだけです。さて、デカ山のデー
タを今日はご紹介していきます。
高さ
12 m
正面幅
13 m
横幅
4.5 m
車輪直径
2 m
車輪間隔
4 m
重量
20t
一般的な自家用車はというと、長さが 4.5m 前後、幅 1.5m 前後、高さ
1.4m、重量 1t 程度。いかにデカ山が大きいか御想像頂けますでしょうか。
この巨体を辻回しでは大挺子を使って持ち上げてしまいます。見難いかも
しれませんが、大梃子を使ってデカ山を持ち上げる様子を動画にしてみま
した。左のムービーを御覧下さい。10 人程度の男達が大梃子に乗り、更
に紐をかけて大梃子の下で 4 人ぐらいで大梃子を引き下します。木遣り
の唄に合わせ、全員気持ちをそろえることで何とかデカ山を持ち上げるこ
とができるのです。
何のためにデカ山を持ち上げるのか?それは、
陣車を利用するた
めです。陣車は普段収納されていますが、辻回しの時には下されてデカ山
が方向転換するために使われます。そのため、陣車は他の 4 輪とは異な
り、横向に付けられています。2 コの前輪が浮いた状態で後輪を回転中心
に陣車でデカ山を回すのです。近くで御覧になれる機会がありましたら是
非ビデオなどで撮りたくなると思います。
いやはや、今日は大分手抜きですね。手を抜き過ぎたのでお詫びがわりに
ネタバレを一つ。デカ山はどれだけの人がいれば動かすことができるでしょ
うか?祭りの最中は 100 名を越す引き手により運行していますね。。祭
りが始まる前にばらしてしまうと冷めてしまうかもしれませんが、実は、、
2 人で動かせてしまいます。
(挺子を使っての話です)