2002.4.29
ついにムシロが張られました。昨日の今日でこれだけ変ってしまうともう
祭りまであと僅か!という気合いが伝わってきます。そういえば今日は醤油屋にもヤッコ
と呼ばれる祭世話役の方々が尋ねてきて一唄頂きました。デカ山は動
いていなくても祭りはすでに動き出しています。一足早い祭り気分を堪能
した今日一日でした。
さて、今日のデカ山ですね。実は明後日(5/1)にムシロ山と呼ばれ
る試運行があります。飾り付けは殆どせず、現在写真に写っている状態に
後は黒幕を付けて引っ張ってしまいます。移動する距離は大したことはあ
りませんが、運行中には自動車の通行規制が七尾市内あちこちであります
ので御注意下さい。
ムシロ山はおそらくデカ山全日程の中で一番スピードの出る危険
なのではないでしょうか。今年のデカ山の出来具合を試験するかのように、
また一年間待たされ、溜りに溜った祭情熱をぶつけるかのように
引き手の気合いが入ります。そうです。ついにこの季節がやってきたのです。
デカ山の木遣り台(お立ち台?)
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デカ山がキシム
デカ山が跳ねる
木遣りが吠える
まったく普段はおとなしい町ですが、何処に隠していた自分の知らない本
性がむきだしになる祭りはやっぱり楽しいものです。祭りが近付くにつれ
て私のテンションも高くなっていきますので文章に乱暴な言葉が垣間見え
るかも知れませんが御容赦下さい。 今日のネタは祭りが近付いてきま
したので木遣りにスポットを当てていきます。木遣りがデカ山を
動かすために唄を唄う木遣り台はデカ山前後に配置されています。
その高さは 2m ちょっとなので梯子を使って登り降りします。木遣り台に
は専用の捕まる紐がついています。これが無いと木遣りの方々はデカ山か
ら振り落されるでしょう。また、木遣り台は良くしなる様に出来ており、
唄を唄うとき、デカ山が動いている時には木遣りの方々がわざと揺らした
りするので捕まるところがなければ他の木遣りに落されかねません(^-^)。
木遣りはデカ山の花型であることは間違いないですが、やはり命の危険も
伴っていると言ったところでしょうか。ムシロ山には出来るだけ動画も確
保したいと思います。
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