2002.4.28
コンピューターのハードディスクがキュルキュルと楽しい音をたてはじめ、
その復旧作業により更新が一日遅れました。さて、気をとりなおして本日
のデカ山です。昨日の画像では見にくかったですが、しっかりとデカ山の
骨組みが完成していることがわかります。お疲れ様でした。ここまでくれ
ば後はムシロを張り付け、飾り付け、人形を載せれば完成です。
さて、今日のネタはデカ山の前と後です。基本的にデカ山は左右対象に作
られています。バランスが悪いと見た目がよろしくないですからね。そん
なデカ山ですが、実はちょっとだけ違ったりします。
まず右の写真を見てください。デカ山の最高地点が尖っていることにお気
付きでしょうか。この形状から、こちら側の頂上付近を子供のころは
トンガリと呼んでいました。多分今でも変らない呼び方をしていると
思います。デカ山が走るときには大抵の場合こちらを前にして進みます。
トンガリ側には4/26にお伝えしま
した軸車もあります。つまり、デカ山の辻回しをするときには
トンガリの方に大挺子を入れてデカ山を持ち上げています。デカ山ミ
ニ知識ですので、知らない人に大いに自慢して下さい。 では、反対側
はどうなっているのか?と言いますと、左側の写真に拡大して写してきま
した。御覧の通りでまったいらです。もちろん名前もついておりまして、
ダシと呼ばれています。ピンと来た方は祭り好きですね。山車
と書いてダシと呼びますが、おそらくこれに関係しているの
ではと個人的に思っています。ちなみに山車とは、デカ山の様に
車のついた御輿?を総称して指す言葉です。
子供の頃は当然そのようなことは知らず、トンガリ登っぞ!、ダシ行
くぞ!という半ば暗号のような会話に使っていました。
さて、明いうちに見に行くとまた面白い物を発見するもので、もうひとつ
ネタを出してしまいます。左の写真にちょっとした飾りがついているのが
おわかりになるでしょうか。黄色い将棋の駒のような形をしたものです。
たしか、昨年からこの飾りを付ける様になったと記憶しています。それも、
府中町のデカ山だけでしたね。今年はどうなるのでしょうか。ちょっとわ
かりません。 随分昔はこの飾りを付けてデカ山を運行していたそうで
す。しかし、電線の関係などでデカ山の高さにまで制限がかかってしまい、
あえなく忘れ去られていました。府中町のデカ山を世話している方々が久々
に付けてみようと昨年から飾り付けの一部として取り入れたそうです。名
前がしっかりあるのですが、古いものの、新しいので(^-^)忘れてしま
いました。確認され次第紹介していきます。ただし、この飾り付けも町中
を走る分にはやはり邪魔になってしまいますので実際にその姿を見ること
ができるのは食祭市場前と大地主神社に限られていたとおもいます。写真
に写っている状態は正式な位置ではなく、さらに上に取付られることにな
ります。
またまた今年のデカ山も楽しくなりそうです。
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